主にありて
秋学期も主の見守りをいただいてここまでともに学べましたことを、心から感謝しています。共にみことばを学ぶこと、特に、主に仕え主を伝えるために学ぶことは、何よりの喜びです。
願わくば私たちの準備が教会に受け入れられ、皆さんが教会の中で本当に仕え、人々の回心と牧会にみことばを持って仕えるものとなられますように。
一層祈りつつ、仕える心で御霊の導きの内に励んでまいりましょう。
- 説教演習・バイブルトークについて
11月21日(金)午後6時 バイブルトーク(女子学生)
11月21日(金)午後7時 説教演習(男子学生)
参加時間の関係で、必ずしもこの区分どおりにならないことがあります。
この日に参加が困難な方は、申し出により、12月第一週などに行います。
2年課程以上を目指す方は必須です。KTHの目的はみことばを語ったり、勧め
たりできる奉仕者ですので、科目履修生と1年課程の人も、できれば出席して
参加してください。説教演習は、過去における「説教学」の受講が前提です。
(他の神学校などで相当の訓練を受けておられる方以外)
必ず、テキストとタイトルを提示してください。時間は10−15分です。
- 試験について
KTHの試験は、試すためのものでなく、講義内容を頭と心に定着させるため
の、重要な講義の一部ですので、自分自身のために、進んで受けてください。
神学校の試験として、召しのための訓練を自発的に受ける精神を前提として期
待して、この試験はおこなわれます。
進級などは、すべて試験による単位の積み重ねで行われます。
火曜科目は、11月25日午後3:30からです。
木曜科目は、12月4日午後3:30からです。
金曜科目は、11月28日午後5:00からです。
レポートの締め切りは、12月5日です。
- 特別講義レポート課題
- マクマン講師 「大会について」
大会はどのように成り立っているか。またそれはどのような大切な意義を持っ
ているか。
- マクマン講師 「長老について」
長老職はどのようなものか。またその働きによって主は教会をどのように祝福
されるか。
- 金客員教師
殉教者精神とは何か。それはどこから生じるのか。それはなぜ重要か。
以上三点を、講義を参考にして述べよ。
- 鄭客員教師
自殺又は同様の身近なケースを考え、それを牧会するときの心得を、講義を参
考にしてリストアップせよ。
- ギャンブル客員教師
16世紀のジュネーブにおけるカルバンについてのべよ。
カルバン・オーウェン・ウエストミンスターの流れの継続性と非継続性につい
て、教えられた二つの対照点を中心にして論ぜよ。(A4 3枚程度)
- アレキサンダー展(神学生遠足)
この展覧会の主張点を簡潔に述べ、それについて宣教学的に感想を書け。
- 小宅客員講師
教会が海外医療協力に現在取り組むとき、わきまえておくべき基本的事実を列
挙せよ。その上で次の二つのうち一つを選択して答えよ。
世界宣教について思うところを書け
グローバリゼーションについて思うところを書け
- 松谷客員教師
講義の後に出題します。
- 滝浦教師の科目の試験
(1)聖書通読 火曜3:30
通読カードを提出しておられる場合は試験はありません。
ロー先生の講義部分についてのグループインタビュー:25日午後3:30
(2)教会と国家の歴史 火曜4:30
ノートを持ち込んで、教室で講義内容のまとめの問題を解いていただきます。
(3)聖書原典講読 金曜5:00
試験時間中に、講義でした三つの箇所の一つを選んで、文法分析チャートと訳
と意味の説明のレポートを書いて下さい。書いている間はノートを見てはいけ
ません。聖書・ギリシャ語聖書・辞書・文法書は使ってもかまいません。
(4)教会憲法 木曜7:30
ノートを持ち込んで、今学期の講義内容にもとづいて、試験当日提示される教
会憲法についての序論的諸論点の説明を含めて、教会憲法の意義についてエッ
セイを書いて頂きます。
(5)小教理体系 木曜3:30
小教理体系をチャートで示しなさい。
また、次の四つの問いから一つを選んで論じなさい。
(聖書においてはどのような言葉が教理体系を表しているか。
教理とは何か。
十戒の教理の中における位置を説明せよ。
全的堕落とクリスチャン生活について説明せよ。)
いずれも木曜の試験時間に。聖書と小教理(目次を除く)のみ参照可です。
(6)新約聖書講解 金曜6:00
パウロの初期書簡の中から一つを選んで、3章以上についての詳しい梗概を提
出してください。聖書本文を区分してまとめ、前後を含む文脈をのべたうえ
で、中心的なポイントとなる聖句を指摘して部分部分に表題をつけ、それを信
仰生活に適応するヒントを付加します。いわば、説教の梗概の作成です。
試験時間中にしていただきますが、ノートを始め、何を見てもかまいません。
(7)旧約聖書神学 金曜7:30
ノートを持ち込んで、教室で講義内容のまとめの問題を五つ解きます。
木曜8:30のVOSの滝浦の講義を聞いた方も同じ問題の一部を解きます。
(8-9)ギリシャ語1・2 木曜4:30 金曜8:30
いずれも試験当日に、講義と同じ時間に配布します。
1は1から4章、2は11から13章です。聖書原典の問題も出ます。
単語帳・文法表・日本語聖書のみ使用可。
- ぺニントン先生
試験は終わっています。
- 金森先生
ヘブル語はいずれも試験当日に、講義と同じ時間に配布します。
弁証学はすでに問題が出されています。
- 坂井先生
問題は、直接出されるか、試験の時間に配布されます。
- 松田先生・大崎先生
試験の時間に配布されます。
- ロー先生
英語聖書とVOSBTは、その時間に来てください。
- 各先生は、試験問題を滝浦宛に、できればメールでお送り下さい。
この試験期間が、祝福となりますように。
神戸神学館教務会代表
滝浦 滋 |