KTH A・B課程e-Supply要綱

  1.  課程の説明および登録について
    1. e-サプライは、仕事上などやむをえない事情があると教務会が 認め たとき、学期当初の登録により(健康上の緊急の場合を 除く)、学期7時間中3時間 以内をICレコーディングとメールの受講レポートで代替できます。

    2. 学期初めに必ず予備登録することが必要です。今年度は、仕事や 出張 でどうしても出席できない可能性のある学生に限って許 可します。登録するには教務 会に申し出ます。

    3. 登録に際しては、録音手配とICレコーダーの手渡しなどのため に、 同一講義出席者を一人、学生eパートナーに選んで依頼 し、教務会に届け出なければ なりません。パートナーの選定については必ず自分で依頼の上、
      教務会と担当教師に伝達してください。

    4. C課程には不適応です。

    5. このe-サプライは、一貫して学生の自己責任において行なわれ ます。

  2. e-サプライの準備と実際について

    1. 欠席しIC録音が必要な場合については、担当教師とパートナー に必 ず自分で前もって届けて、了承を得ると共に、機器の依頼がなされなければなりませ ん。連絡不十分のときの責任は本人にあります。

    2. 機材(ICレコーダー2台)は自己負担で、e-MAILが必須 で す。各自ICレコーダーを準備してください。二週連続して受ける時のために二台必要 です。コンピューターにつなげるものが望ましいですが、このe-サプライのためには録音再生ができればかまいません。1台4000円ぐらいからあります。 このICレコーダーは学生の私物となります。多くのICレコーダーが行き来しますので、必ず名前を書いてください。
      (担当者が許可すれば、当初は私物のテープレコーダーでも2台目を代用できます。)

    3. 録音手配とICレコーダーの手渡しなどは、パートナーがしま す。

    4. IC録音や伝達・連絡については、担当教師は協力をしますが、 講義 に集中するためミスがでる危険が高いので、責任は負いません。

    5. 担当するパートナーは、講義終了後、できるだけ本人に、すみや かに ICレコーダーを手渡します。それとともに、講義資料等も手渡します。これにかか わる連絡は、本人が責任を持って行なって下さい。

    6. ICレコーダーがコンピューターにつなげられる場合、ICレ コー ダーのメモリーが一杯のときなど、必要なときに、ICレコーダーからチャペル常備の コンピューターへコピーできます。タイトルを編集の上で録音ファイルを「My Document 」の「e-サプライ」ファイルに一時保管することができ ます。このコンピューター自体の取り扱いの指導や、バックアップなどの 管理は、ライブラリーの塩津姉が担当しますが、操作の責任は、パートナーと本人にあります。コンピューターのHDのメモリー容量は全講義を数年分入れても 十分です。必要なら心配なく保存してください。

    7. 必要な場合は、チャペルのコンピューターに保存した録音ファイ ル を、本人かパートナーがCDにまとめて焼いて持ち帰る事ができます。これも本人の自 己責任で行なって下さい。なお、このCDは、通常のやり方ではCDプレーヤーでは聞けません。コンピューターが必要です。なお、保存された講義は、一定期 間まとめてライブラリー用のCDを焼く場合がありますので、学生は消 さないで下さい。講義の録音を頒布する場合は教務会の許可が要ります。

  3. 講義への出席の認定となるメールについて

    1. 一つの講義を聴くごとに、担当の先生にメールで受講レポートを 出して下さい。講義を聴いた日時を明記してください。

    2. その受講レポートのメールを出した時点でその講義に出席したと みなされます。

    3. 二つの講義をまとめて一通のメールを書くことは認められませ ん。必 ず講義ごとにメールを書くことを積み上げてください。

    4. 受講レポートの内容は、講義の簡単なまとめまたはレスポンス、 講義 についての質問、意見、感想、です。また、課された課題があれば、そのメールに付 します。すぐに課題ができないときは、提出予定を書いてください。

    5. 各講義のテキストは、カベナンター書店で必ず購入してくださ い。

    6. 講義の提出物は、原則として講義を聴いて一週間以内にメールし ます。

    7. 試験については、必ず通常の日程で規定どおりに受けてくださ い。

  4. 出席日数と単位取得について

    1. 期末の試験は、55%以上の出席がないと受けられず、単位は認 めら れません。昨年までの受験必要出席基準の50%が55%に改定されました。

    2. 一学期の7講義のうち、4講義の出席が、単位試験を受けるため には必須です。

    3. e-サプライに、あらかじめ「登録」しているときのみ、IC録 音と メールでの受講レポートで3講義まで「出席扱い」になります。

    4. 学生はe-サプライの登録なしにでも、テープ等で講義を録音し ても らって、休んだ講義を聞いて補うことは自由ですが、それは「欠席扱い」となりま す。登録がなければ受講レポートを送っても出席にはなりません。

    5. 仕事・家庭・健康など正当な事情がある場合の欠席は、「I」の 評価 で保留される可能性がありますが、そうでないと「F」となります。「F」が卒業に 必要な平均単位に影響する危険を自覚してください。

    6. ですから、欠席にはくれぐれも注意して、やむ終えないときも必 ず事情を担当教師に直接伝えてください。

    7. 長期に欠席の危険のある人は、次学期以降に受講するよう選択す る か、e-サプライに登録することを担当教師に相談してください。

  5. 費用について

    1. eコース運営のため発生した運営経費は学期ごとに学費に加算し て請求します。

    2. ICレコーダーを2台(録音再生機能だけのものでも良い)各自 が購 入して、名前を書いて、パートナーに渡してください。

    3. 録音担当のお世話を依頼するパートナー指定で、任意の額のから しだ ね奨学献金を、学期ごとにKTHにすることで、感謝の意を表すことをお勧めしてい ます。